Macbook Pro13 バッテリーの膨張で修理

2018年8月に購入したMacbook Proですが、ある時ディスプレイが閉じないことに気づきました。1cmくらいの隙間があり、完全に閉じきらない状態です。

よく見るときちんと設置もできていませんでした。普段はスタンドに置いて使っているので全く気が付きませんでした。

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調べてみるとバッテリー膨張によるもののようで、同じような記事がいくつか見つかりました。2年でこんなふうになってしまうのか・・・と思いつつ見ていると、修理が無料だったという締めで終わっている記事も。

ならダメ元で聞いてみるか…ということでマイサポートから修理申し込み（電話）を選んで折返しの電話を待ちます。

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電話では症状を説明し、Appleの方からおおよその原因と口頭で見積もり金額を提示されました。その時点でやはりバッテリーの問題ということを伝えられ、無償修理の見込みとも言われ、その場で引取の日時も調整しました。

修理にあたってはTimeMachineでバックアップを取り、本体のみ発送しました。

着荷した即日修理→発送でした。

修理進行の確認は電話の見積もりと金額が変わる際にお知らせします、と言われていましたが、無償修理になったため即進行となりました。

修理に出して戻ってくるまで3日間ほどで、バッテリーはキーボードとユニットになっていたため同時に交換となりました。

この修理で、以前から困っていた①特に負荷がかかっていないのに急にファンが盛大に回る②エンターキーを押していないのに勝手に変換が確定される、も今の所直っていて、修理に出しておいてよかったと思います。